世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
その中で検討の過程において、国保制度の在り方とか、財政規律の確保、それからやはり返還していかなきゃいけないものもありますので、後年への影響等を考慮すると、激変緩和なんかも抑えていますので、もう少し、ここまで入れないという案と、こちらのほう、ここまで入れてもまだ物価高等々もあるので、かなり厳しいという御意見がありました。
その中で検討の過程において、国保制度の在り方とか、財政規律の確保、それからやはり返還していかなきゃいけないものもありますので、後年への影響等を考慮すると、激変緩和なんかも抑えていますので、もう少し、ここまで入れないという案と、こちらのほう、ここまで入れてもまだ物価高等々もあるので、かなり厳しいという御意見がありました。
◎中野総務企画課長 御質問の個人情報保護制度につきましては、これまで国とか自治体、それから民間事業者が別々の根拠法を規律しまして、運用してきたところでございます。 今般のデジタル化、それからグローバル化の進展を踏まえて、個人情報の保護の観点から、改定後の個人情報保護法に全て今回統合されたというものになってございます。
学習指導、生徒指導、教職員の協働といった点で成果が見られ、学校規律、生活規律の定着、学力の向上や児童・生徒に思いやりや助け合いの気持ちの醸成、教職員間でのお互いの良さを取り入れる知識の高まりといった点については、9割以上が成果があったと回答されており、小中一貫型のメリットとして報告されております。 次に、校舎配置の陳情229号の第2項及び陳情第230号、校舎配置の現状について説明をいたします。
次に、学校内での教員のわいせつな発言に係る保護者の相談先と区教育委員会の指導方法についてのご質問ですが、教員のわいせつ・セクハラに関するセルフチェックシートは、定期的に教職員が自身の言動を振り返り、規律意識と使命感を醸成することを目的として活用しています。
財政規律の維持に対する区長の認識を伺います。 さて、区長が意欲を見せている学校給食費無償化についてです。 給食費無償化は、短期的な恩恵を受けやすい響きのよい施策ですが、我々はほかにもっと優先順位が高い施策があると考えます。
その辺はどういう財政規律でやっているのか。使い切れないよというか、そもそも使う気もないしみたいな、もし使って、これが感染だという陽性になっちゃうと、いろんな意味で、幼稚園にも類が及んで大騒ぎになってしまうというような心理というのは、多少症状が軽いということから、あるんだと思うんですよ。
区教育委員会としましては、二度とこのような重大事態、事故が発生しないようにするために、学識経験者による専門的な視点、それから第三者の視点から今後の服務事故防止及び区民からの信頼回復に資するために、区教育委員会による服務事故の再発防止並びに教職員の綱紀の保持及び服務規律の確保について、その具体策を検討するために、令和3年12月にこの板橋区立学校服務事故再発防止対策委員会を設置いたしたところでございます
これもいろいろ聞いたら、ハラスメントだとか職場環境の改善についてとか、あるいは職員の規律違反についても相談があったというようなこともありまして、なかなか現場でやっぱり大変なところがあるのかなというふうに思っています。保護者との、よくいわゆるモンスターペアレンツですか、との対応とか、そういったものも大変だと思うんですけれども、それだけじゃなくて、やっぱり先生同士の、いわゆる職場の悩み事ですよね。
現行の個人情報保護条例では、議会と執行機関側の実施機関との間で事案の移送が可能とされておりますが、国の個人情報保護委員会より、個人情報に係る規律は、執行機関側は法律、議会側は条例となるため、事案の移送はできないとの見解が示されており、本素案では規定してございません。なお、第九十六条も同様に事案の移送の規定がございますが、同様の運用解釈となります。 続きまして、六六ページを御覧願います。
待遇としては会計年度任用職員ですから、待遇、また、守らなきゃいけない規律についても、職員同様ということになると思いますけれども、いかがですか。 ◎教育政策課長 おっしゃるとおりでございます。
財政規律を保ちながらも、事業者支援を行うという難しい判断が求められることになりますが、今後のエネルギー価格高騰に対し、どのような考え方を持って財政規律と事業者支援を両立していくのか、区長に伺います。 次に、本庁舎等整備における区内事業者の活用状況について伺います。 昨年七月の着工から一年余りが経過しました。
国は、議会における個人情報の取扱いについて、法形式や規律の内容を含め、その自律的な対応に委ねるべきとし、個人情報保護法は議会には適用されません。区としての対応ですが、区においても、区議会を条例の対象外といたします。 ③その他につきましては、各項目とも記載のとおりでございます。 五ページにお進みいただきまして、中段のところとなります。
外部から指摘があったからよかったんだろうけれども、きちっとルールを守るということが公務員のいいところでもあり、なかなか融通が利かないというところでもあるというイメージを皆さんもお持ちだと思うんですけれども、その辺の内部統制、内部規律、またはそういうものの遵守は全庁的に大丈夫なんですか。
「デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律」に基づく個人情報保護法関連の改正が行われ、来年5月15日の政令で定める日までに、地方自治体を対象に国と同じ規律の適用が求められることになりました。 当区でも条例改正が見込まれるが、検討状況について伺います。
組織トップに、正確な言葉、正確な文書、そして規律へのこだわりが薄いからこそ、それが組織全体に広がるのではないですか。事務ミスをなくすため、まずは区長がそこにこだわるべきだと考えます。見解を伺います。 学校の災害対策について聞きます。 東日本大震災から十一年がたちます。これからもあの震災の教訓を胸に刻み、災害対策に取り組まなければなりません。その一つが、石巻市立大川小学校で起きた悲劇です。
経営面では、各事業における利用率などの目標管理と財務規律を徹底することで収支改善を図り、持続可能な経営基盤の確保を目指してまいります。さらに、介護ロボットやICTの活用による業務や情報の共有化を推進し、サービスの質の向上、働きやすい職場づくりに取り組んでまいります。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 それでは、これまでの報告、説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
この点も加味した上で、議会の規律と品位の保持のため、また、二度とこのようなことが起こらないよう、戒告の懲罰を科すことを求めます。 以上です。
14ページの一番下、方針1でございますが、例えば職員一人ひとりのコンプライアンス意識を高めていく、目指す姿としましては、公務員倫理意識の徹底であるとか、服務規律が徹底されているか、不祥事再発防止の徹底があるか。 続きまして、15ページに移っていただきますと、法令を遵守した適正な事務執行がなされているか、各々方針3、方針4という形で目指す姿を記載させていただいております。
◎水谷 区議会事務局次長 一般的なことになってしまうかもしれませんが、懲罰とは、議会の自律権に基づき、議会の規律と品位を保持するため、議会の秩序を乱した議員に対して議会が科す制裁のこと、議会が懲罰を科すことができるのは現に議員である者というふうに認識しております。
私も考えている私の要素は3つ挙げてみたいと思いますが、私は1つ目は、やっぱり財政規律、これを守ると。これは、区民の税金、また働いた人の汗した税金でありますので、この財政規律だけは絶対守ると、そういう意思が大事だと。それと2つ目は、やはり人事ですね、職員人事、これがとても大事。それと3つ目は、やはり区民ニーズの把握、そして区民ニーズの分析。